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通信障害の対策ちゃんとしてる?ネット回線を確実に確保するために準備しておくべきもの

私たちの生活になくてはならないスマホですが、スマホが便利なのは快適な通信環境があってこそです。

これだけインフラが整備されていても、それでも度々起こってしまうのが通信障害。

通信ができないスマホはあっという間に役に立たないものに変わってしまいます。

私も過去にauの大規模な通信障害の時に、仕事の連絡が取れずとても困ったことがありました。

通信障害は比較的早く復旧するので丸一日繋がらないというような事は起こらないのですが、たとえ数時間でもネットに繋がらないというのは大きなストレスです。

過去の例を見ると、Docomo・au・Softbank・楽天モバイルのどのキャリアでも通信障害は起こっています。

いつどのキャリアで起こるかは予測がつかないので、通信障害が起こってもネットに接続できるように別の手段を持っておくことが唯一の解決策です。

通信障害の対策には”別回線”を常に持っているのが正解

私は一度通信障害を経験してから、メインで使っている回線とは別の会社の回線のモバイルルーターを常に持っています。

モバイルルーターさえあれば、契約しているキャリアで通信障害が起こっても、スマホをWi-Fiで接続してネットにつなぐ事ができます。

ただし、DocomoのスマホにDocomoのモバイルルーターを持っていても意味がないので、必ず契約しているキャリア以外のルーターを持っておくのがポイントです。

1円でもらえる楽天モバイルのポケットWi-Fiがおすすめ

スマホの予備回線として持っておくには、楽天モバイルのモバイルルーターがおすすめです。

楽天モバイルはDocomo・au・Softbankに次ぐ第4のキャリアとして登場し、どんどん契約者数を伸ばしています。

現在楽天モバイル以外の回線をメイン回線として使っているなら、楽天モバイルのルーターを持つだけで、万が一の通信障害の時でも、安心して高速インターネットに接続できます。

また、楽天モバイルは楽天の回線に繋がらない時は、auの回線に繋げてくれるので、これを持っているだけで2つの接続先を持つことになります。

スマホがDocomoかSoftbankであれば、3つの回線に接続できる状態なので、どこかに通信障害が起こっても確実に他の回線でカバーできますね。

月額料金が880円から使えるので維持費としても安いですし、20GB使っても1,980円、使い放題で使っても2,880円なので、通信障害の対策だけではなく、メインの通信回線としても使えてしまいます。

現在本体代金1円のキャンペーン中なので、万が一の備えとして持っておいて損はありません。